第二号（特集・四元康祐）2005/10/25
第三号（特集・谷川俊太郎の現在）2006/04/01
第四号（特集・眉村卓の詩）2006/10/25
第五号（特集・小池昌代）2007/04/01
第六号（特集・詩を書く若き人々のために）2007/10/01
第七号（特集・中原中也１０１年）2008/04/01
第八号（作品特集）2009/03/23
第九号（特集・２００９年の新刊詩集を読む）2010/03/23
第十号（特集・２０１０年の新刊詩集を読む）2011/03/22
第十一号（作品特集）2012/03/22
第十二号 2013/03/22
第十三号 2014/03/22
第十四号 2015/03/25
第十五号 2015/03/22
【購読の申し込みは「澪標」matsumura@miotsukushi.co.jpまで】
「別冊・詩の発見」は、「若い詩人を育成紹介する超世代詩誌」として出発しました。
具体的には、まず、大阪芸術大学文芸学科で山田が担当するゼミ生（および卒業生）を中心に、詩と詩論（エッセイ）を掲載しています。
それだけではなかなか読んでもらえないので、山田の知人友人を動員して（ひたすらお願いして）原稿を寄せてもらっています。
さらに、毎号特集を組むことでゲストにスポットを当てると共に学生たちに課題図書として書評などを書かせます。
研究室を編集室としているのでなんらかの公的援助が出ていると思われる向きもありますが、費用はすべてポケットマネー。
版下まで自分で作って印刷は格安にしてもらっていますが。
編集方針などの詳細は各号の「後記」をごらん下さい。
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